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只在这里盛开的花朵_在线百科全书查询


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只在这里盛开的花朵




简介


《只在这里盛开的花》是コブクロ 2006年专辑《BESTアルバム ALL SINGLES BEST》中的一首歌曲。曾被使用在《琉璃之岛》这部连续剧的片尾曲。最近更是被红遍大江南北的台湾电影《那些年,我们一起追的女孩》用作里面的插曲。

基本资料


歌名:只在这里盛开的花(ここにしか咲かない花)

歌手:コブクロ

作曲:小渕健太郎 作词: 小渕健太郎

国家:日本

语言:日文

专辑:BESTアルバム ALL SINGLES BEST

发行日:2006.9.27

歌词


何も无い场所だけれど ここに しか咲かない花がある

心に括りつけた荷物を 静かに降ろせる场所

空の色映し出した 瑠璃色の海遥かから闻こえる

あなたの笑い声は よく闻けば波の音でした

寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい

ささやくほどの声で呼んでいるのは いつも同じ名前

あの优しかった场所は今でも

変わらずに 仆を待ってくれていますか?

最後まで笑颜で 何度も振り返り

远ざかる姿に 唇かみしめた

今はこみ上げる 寂寞の思いに

润んだ世界を 拭ってくれる指先を 待っている

影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない

俯く颜を上げて振り返れば そこにある光に気付くだろう

同じ数の出会いと别れ でも割り切れなくて

余るほどの想い出をいつまでも 胸に咲かせながら

雨上がりの道は泥泞るむけれど

今ここに 生きている证を刻むよ

どうかこの涙を しおれかけの花に

喜びの彼方で もう一度咲けるように

愿いは海风に 吹かれて大空へ

やがて小さな 虹をわたるよ いつの日か その足で

(ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない风

ここでしか聴けない歌 ここでしか见えないもの…)

あの优しかった场所は今でも

変らずに 仆を待ってくれていますか?

ふいにこみ上げる 寂寞の想いに

润んだ世界を拭ってくれる

雨上がりの道は泥泞るむけれど

今ここに 生きている证を刻むよ

いつかこの涙も 寂寞の想いも

忘れ去られそうな 时代の伤迹も

灿然と辉く あけもどろの中に

风が运んで 星にかわる そんな日を 待っている

中文歌词


何(なに)もない场所(ばしょ)だけれど ここにしか咲(さ)かない花(はな)がある

这儿什麼都没有,但有只在这儿才开的花

心(こころ)にくくりつけた荷物(にもつ)を 静(しつ)かに下(お)ろせる场所(ばしょ)

是能将心上沈重的负担,静静卸下的地方

空(そら)の色(いろ)映(うつ)し出(だ)した 瑠璃色(るりいろ)の海(うみ) 遥(はる)かから闻(き)こえる

天空的颜色,照映在深蓝色的海面

あなたの笑(わら)い声(こえ)は よく聴(き)けば 波(なみ)の音(おと)でした

远远的,传来你的笑声,像波浪般好听

寂(さび)しさ隠(かく)せずにいるなら 一人(ひとり)になればいい

如果注定要寂寞,那麼让我一个人承受就好了

ささやくほどの声(こえ)で呼(よ)んでいるのは いつも同(おな)じ名前(なまえ)

一直轻声低唤的,总是同样的名字

あの优(やさ)しかった场所(ばしょ)は 今(いま)でも 変(か)わらずに

那个和善的地方,现在都没改变

仆(ぼく)を待(ま)ってくれていますか?

你也还在等著我吗?

最后(さいご)まで笑颜(えがお)で 何度(なんど)も振(ふ)り返(かえ)り

一直到最后,都还是笑著回头看

远(とお)ざかる姿(すがた)に 唇(くちびる) 噛(か)みしめた

渐行渐远的身影,咬著嘴唇的模样

今(いま)はこみあげる 寂寞(せきばく)の思(あ)いに

现在心里满满的,是寂寞的情感

うるんだ世界(せかい)を ぬぐってくれる

世界在湿润的眼中变得模糊

指先(ゆびさき)を 待(ま)っている

等著指尖,将它抹乾

影(かげ)が教(おし)えてくれるのは そこにある悲(かな)しみだけじゃない

孤单的影子告诉我,那儿不是只有悲伤

うつむく颜(かお)を上(あ)げて 振()り返(かえ)れば

抬起头来回头看

そこにある光(ふひかり)に 気(き)づくだろう

会发现那儿也有著光

同(お)じ数(かず)の出会(であ)いと别(わか)れ でも割(わ)り切(き)れなくて

再相遇分别多少次,还是分不开

余(あま)るほどの想(おも)い出(で)を いつまでも 胸(むね)に 咲(さ)かせながら

对你的感情永远只会更多, 在胸口,像花朵般绽放

雨上(あめあ)がりの道(みち)は ぬかるむけれど

雨后的道路,虽然满是泥泞

今(いま)ここに生(い)きている 证(あかし)を刻(きざ)むよ

是为现在活在这里,留下证据

どうかこの涙 (なみだ)を しおれかけの花(はな)に

是眼泪让受到摧残的花

喜(よろこ)びの彼方(かなた)で もう一度(いちど)咲(さ)けるように

在那个充满喜悦的地方,再一次的绽放

愿(ねが)いは海风(うみかぜ)に 吹(ふ)かれて大空(おおぞら)へ

愿海风吹向天空

やがて小(ちい)さな 虹(にじ)を渡(わた)るよ

然后就会出现小小的彩虹

いつの日(ひ)か その足(あし)で

什麼时候,可以一起走过

ここにしか咲(さ)かない花(はな) ここにしか吹(ふ)かない风(かぜ)

只会在这儿开放的花 只会在这儿吹起的风

ここでしか聴(き)けない歌(うた) ここでしか见(み)えない物(み)

只会在这儿听见的歌 只会在这儿看到的事

ここにしか咲(さ)かない花(はな) ここにしか吹(ふ)かない风(かぜ)

只会在这儿开放的花 只会在这儿吹起的风

あの优(やさ)しかった场所(ばしょ)は 今(いま)でも変(か)わらずに

那个和善的地方现在都没改变

仆(ぼく)を待(ま)ってくれていますか?

你也还在等著我吗?

不意(ふい)にこみあげる 寂寞(せきばく)の想いに

突然心里满满的,是寂寞的情感

うるんだ世界(せかい)を ぬぐってくれる

世界在湿润的眼中变得模糊

雨上(あめあ)がりの道(みち)は ぬかるむけれど

雨后的道路,虽然满是泥泞

今(いま)ここに生(い)きている 证(あかし)を刻(きざ)むよ

是为现在活在这里,留下证据

いつかこの涙(なみだ)も 寂寞(せきばく)の想(おも)いも

不知不觉流下的眼泪,和寂寞的情感

忘(わす)れ去(さ)られそうな 时代(じだい)の伤迹(きずあと)も

都几乎快要忘记了... 时间的伤痕

灿然(さんぜん)と辉(かかや)く あけもどろの中(なか)に

也在心中灿烂的闪耀著

风(かぜ)が运(はこ)んで星(ほし)に変(か)わるそんな日(ひ)を 待(ま)っている

在风的吹拂下,化成星星 等待著那样的日子到来

罗马拼音歌词


何も无い场所だけれど

na ni mo na i ba syo da ke re do

ここにしか咲かない花がある

ko ko ni si ka sa ka na i ha na ga a ru

心にくくりつけた荷物を

ko ko ro ni ku ku ri tsu ke ta ni mo tsu wo

静かに降ろせる场所

si zu ka ni o ro se ru ba syo

空の色映し出した

so ra no i ro u tsu si da si ta

瑠璃(るり)色の海 遥かから闻こえる

ru ri i ro no u mi ha ru ka ka ra ki ko e ru

あなたの笑い声は

a na ta no wa ra i ko e wa

よく聴けば 波の音でした

yo ku ki ke ba na mi no o to de si ta

寂しさ隠せずにいるなら

sa bi si sa ka ku se zu ni i ru na ra

一人になればいい

hi to ri ni na re ba i i

嗫(ささや)くほどの声で呼んでいるのは

sa sa ya ku ho do no ko e de yonn de i ru no wa

いつも 同じ名前

i tsu mo o na ji na ma e

あの优しかった场所は今でも

a no ya sa si ka ta ba syo wa i ma de mo

変らずに 仆を待ってくれていますか?

ka wa ra zu ni bo ku wo ma te ku re te i ma su ka ?

最后まで笑颜で 何度も振り返り

sa i go ma de e ga o de nann do mo fu ri ka e ri

远ざかる姿に 唇 噛み缔めた

too za ka ru su ga ta ni ku chi bi ru ka mi si me ta

今はこみ上げる 寂寞(せきばく)の思いに

i ma wa go mi a ge ru se ki ba ku no o mo i ni

润んだ世界を 拭ってくれる

u runn da se ka i wo nu gu u te ku re ru

指先を 待っている

yu bi sa ki wo ma te i ru

影が教えてくれるのは

ka ge ga o si e te ku re ru no wa

そこにある悲しみだけじゃない

so ko ni a ru ka na si mi da ke jya na i

うつむく颜を上げて振り返れば

u tsu mu ku ka o wo a ge te fu ri ka e re ba

そこにある光に気付くだろう

so ko ni a ru hi ka ri ni ki zu ku da roo

同じ数の出会いと别れ

o na ji ka zu no de a i to wa ka re

でも割り切れなくて

de mo wa ri ki re na ku te

余るほどの想い出をいつまでも

a ma ru ho do no o mo i de wo i tsu ma de mo

胸に咲かせながら

mu ne ni sa ka se na ga ra

雨上がりの道は泥泞(ぬか)るむけれど

a me a ga ri no mi chi wa nu ka ru mu ke re do

今ここに 生きている证を刻むよ

i ma ko ko ni i ki te i ru a ka si wo ki za mu yo

どうかこの涙を しおれかけの花に

doo ka ko no na mi da wo si o re ka ke no ha na ni

喜びの彼方でもう一度咲けるように

yo ro ko bi no ka na ta de moo i chi do ka ke ru yoo ni

愿いは海风に 吹かれて大空へ

ne ga i wa u mi ka ze ni fu ka re te oo so ra e

やがて小さな 虹をわたるよ

ya go te chi sa na ni ji wo wa ta ru yo

いつの日か その足で

i tsu no hi ka so no a si de

ここにしか咲かない花

ko ko ni si ka sa ka na i ha na

ここにしか吹かない风

ko ko ni si ka fu ka na i ka ze

ここでしか聴けない歌

ko ko ni si ka ki ke na i u ta

ここでしか见えないもの

ko ko ni si ka mi e na i mo no

ここにしか咲かない花

ko ko ni si ka sa ka na i ha na

ここにしか吹かない风

ko ko ni si ka fu ka na i ka ze

あの优しかった场所は今でも

a no ya sa si ka ta ba syo wa i ma de mo

変らずに 仆を待ってくれていますか?

ka wa ra zu ni bo ku wo ma te ku re te i ma su ka ?

ふいに込み上げる 寂寞(せきばく)の想いに

fu i ni ko mi a ge ru se ki ba ku no o mo i ni

润んだ世界を 拭ってくれる

u runn da se ka i wo nu gu u te ku re ru

雨上がりの道は泥泞(ぬか)るむけれど

a me a ga ri no mi chi wa nu ka ru mu ke re do

今ここに 生きている证を刻むよ

i ma ko ko ni i ki te i ru a ka si wo ki za mu yo

いつかこの涙も 寂寞(せきばく)の想いも

i tsu ka do no na mi da mo se ki ba ku no o mo i mo

忘れ去られそうな时代の伤迹も

wa su re sa ra re soo na ji da i no ki zu a to mo

灿然(さんぜん)と辉く

sann zenn to ka ga ya ku

あけもどろの中に 风が运んで 星にかわる

a ke mo do ro no na ka ni ka ze ga ha konn de ho si ni ka wa ru

そんな日を 待っている

sonn na hi wo ma te i ru

相关分词: 只在 这里 盛开 花朵