东海旅客铁道

东海旅客铁道（英文：Central Japan Railway Company；日文平假名：とうかいりょかくてつどう），为1987年4月国铁分割民营化时，所成立负责营运日本中部地方的国铁路线，同时并经营东海道新干线这条日本铁路的大动脉，简称JR东海、JR-Central、CJR，企业代表色为橘色。

历史

1987年（昭和62年）

4月：国铁分割民营化，东海旅客铁道成立。

1988年（昭和63年）

1月：冈多线废止（移转给爱知环状铁道）。

4月：客运事业分离，JR东海巴士成立。1989年（平成元年）

2月：特急列车飞驒号开始营运。

1991年（平成3年）

3月：与小田急铁道共同运转特急列车朝雾号。

1992年（平成4年）

3月：东海道新干线希望号开始营运。

1995年（平成7年）

4月29日：特急列车信浓号开始营运。

1996年（平成8年）

3月：特急列车月光长良号开始营运。

1997年（平成9年）

10月 ：东京证券交易所、大阪证券交易所股票公开上市。

1999年（平成11年）

12月：JR中央塔大楼落成启用。

2003年（平成15年）

9月：东海道新干线100系列车引退。

10月：东海道新干线品川站开业。东海道新干线运转速度提升为270km/h。

2006年（平成18年）

11月：电子票证TOICA启用。

2007年（平成19年）

3月： 特急列车东海号停驶。

7月：东海道新干线N700系列车投入运转。

2008年（平成20年）

3月：TOICASuicaICOCA电子票证相互利用开始。

10月：并购日本车辆制造。

路线

至2009年止，JR东海所经营的铁路路线长度共有1,982.0公里（第一种铁道事业）。

[编辑] 新干线

东海道新干线：东京站 - 新大阪站　552.6km（实际里程为515.4km）

[编辑] 在来线

东海道本线

热海站 - 米原站　341.3km

大垣站 - 关原站　13.8km

大垣站 - 美浓赤坂站　5.0km

身延线：甲府站 - 富士站　88.4km

饭田线：丰桥站 - 辰野站　195.7km

武豊线：大府站 - 武豊站　19.3km

参宫线：多气站 - 鸟羽站　29.1km

城北线：胜川站 - 枇杷岛站　11.2km

名松线：松阪站 - 伊势奥津站　43.5km

太多线：多治见站 - 美浓太田站　17.8km

纪势本线：龟山站 - 新宫站　180.2km

高山本线：岐阜站 - 猪谷站　189.2km

中央本线：盐尻站 - 名古屋站　174.8km

御殿场线：国府津站 - 沼津站　60.2km

关西本线：名古屋站 - 龟山站　59.9km

[编辑] 废止线

冈多线：冈崎～新豊田　19.5km（1988年1月31日移交给爱知环状铁道经营）

[编辑] 实验线

JR磁浮 超导体磁浮列车山梨实验线 18.4km

列车

运行班次

のぞみ

ひかり

こだま

あさぎり

（ワイドビュー）ふじかわ

（ワイドビュー）伊那路

（ワイドビュー）しなの

（ワイドビュー）ひだ

（ワイドビュー）南纪

サンライズ出云

サンライズ瀬戸

踊り子（JR东日本）

しらさぎ（JR西日本）

はやぶさ（JR九州）

富士（JR九州）

ちくま（临时）

ムーンライトながら

みすず

セントラルライナー

みえ

ホームライナー

停驶班次

（ワイドビュー）东海

さくら（JR东日本JR九州）

みずほ（JR东日本JR九州）

あさかぜ（JR东日本JR西日本）

出云（JR东日本JR西日本）

北アルプス（名古屋鉄道）

富士川

のりくら

かすが

かもしか（JR东日本）

银河（JR西日本）

たかやま（JR西日本）

くろよん（临时JR西日本）

エメラルド（临时）

トロッコファミリー号]（临时）

エキスポシャトル（临时）